ステンレスドラム缶、改造
お客さんのところで使っているステンレスドラム缶、原料を混ぜるのに使っているそうなんですが、ドラム缶の底って可閉めてあるんでものが詰まりやすいんで、内面の底を溶接で埋めて欲しいと言われたんです(; ̄Д ̄) 無理ですって・・・。

機械から外したドラム缶
ドラム缶って板厚が薄いんで中を肉盛りするなんて、ムチャクチャ大変Σ( ̄ロ ̄|||)。底を外し、鏡板を溶接するように提案しました。

早速ヒデタムがサンダーにて切ります。

こちらが1.5tにて製作した鏡板

裏波溶接します。

そして、内面はリューダーにてある程度ビードカットします。

首を突っ込んで、ガリガリガリ====!!(ノ`Д´)ノ

焼け取り後、元通りに組み直し完成です。

急がないと言うんで、1ヶ月ぐらいほったらかしにしていたんですが、その間、猫の糞の臭い消しに使用している蚊取り線香とお香をこの下で焚いていたんです。よく考えたら、完全に臭い移ってるな~~~。( ̄ロ ̄|||)
ブログで謝っとこ!ごめんなさい(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
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