私たちにできること
熊本県の地震。ネットで現地の映像を見ていると、阪神・淡路大震災の記憶が鮮明によみがえりました。高校生だった私は、傾いたボロボロの実家の2階で寝ていたんです。早朝、家が壊れるんじゃないかと思うほどの大きな横揺れに襲われ、立つこともできず、布団の上でただ揺れが収まるのを待つしかありませんでした。
その後、学校へ向かう途中にも余震があり、道沿いの家から瓦がバリバリと落ちてくる状態でした。さらにテレビに映し出された光景は想像を絶するものでした。あの時の恐怖は、今でも忘れることができません。
嫁さんの実家は神戸なので、さらに大変で戸棚の食器はすべて落ち、ピアノも宙に浮いたそうです。それほど凄まじい揺れだったんです。
私だけでなく、嫁さんにとっても震災は決して他人事ではありません。だから今回も、夫婦そろって「何か手助けしたい」という気持ちが真っ先に湧いてきました。
寄付というのは、「高額だから偉い」というものではないと思っています。
「何とか復興してほしい。」
「少しでも力になりたい。」
その気持ちを、自分にできる形で届けることが大切なんやと思うんです。
一人ひとりができる範囲で手を差し伸べる。その気持ちが集まれば、大きな力になると信じています。
寄付先は自治体へ直接届けたいと思い、熊本県の義援金受付へ振り込みました。手続きも簡単でしたので、ご検討されている方は、熊本県へ直接寄付するという方法もありますよ。
本当に些少ではありますが、復興に少しでもお役立ていただければ幸いです。
今回の地震で被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。そして、一日も早く日常を取り戻し、復興が進むことを心よりお祈り申し上げます。

ステンレス配管の溶接風景です。株式会社テクノファーム
やさしさの輪が広がるといいね!
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