壊したん誰や！！
マシニングにちょうどいいドリルが無かったんですよね！さあ、何処かな？と回そうと思うと回らないんです。あれ？
えっ！！(; ･`д･´)
え～～～～！！！Σ(□゜／)／
誰や～～～！！ヽ(`Д´)ﾉ
土台が粉々に割れてるやんか！！
しかもこれだけ粉々に割れたという事は完全に下に落としてるな！下に落として割れたのを拾ってコソッと後ろに隠したって言う事。
悪質やな！！(｀・ω・´)
私 「わたぴゅん、お父さん怒らへんから言ってみ！割ったね・・・。(*^-^*)」
わたぴゅん 「ニヤッ！！」
私 「やっぱわたぴゅんか！！(｀・ω・´)」
わたぴゅん 「違いますよ！僕じゃないですよ！」
私 「嘘つけ！！その笑い方怪しいやんけ！！(#・∀・)」
わたぴゅん 「だって社長、お父さん怒らへんからとか言うから・・・。」
私 「怪しいな・・・(◎_◎) 」
そんな時ちょうどN君が
わたぴゅん 「僕じゃないです、やってませんよ！」
Ｎ君 「ふ～～～ん」
Ｎ君 「怪しい・・・ニヤリ！」
私 「ヒデタム！割った？」
ヒデタム 「割ってませんよ！」
私 「正直に言ってみ！」
ヒデタム 「僕やったとしてもすぐに言いますよ！」
う～～ん確かにな。
私 「ラムちゃん！割った？」
ラムちゃん 「僕じゃないですよ！」
私 「ほんまに？」
ラムちゃん 「僕がもし割ってたら、土台部分捨てて証拠隠滅しますよ。(｀・ω・´)キリッ！！」
私 「・・・。」
まあまあまあ、なんか間違ってると思うけど、なるほどな！説得力あるわ
と言う事は・・・
私 「わたぴゅん、楽になるよ～白状しなさ～い・・・(-_-)」
わたぴゅん 「違いますよ～～！ラムちゃん先輩～～！！」
ラムちゃん 「プププ・・・。(#^^#)」
わたぴゅん 「ちょっと～～～(；Д；)」
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あ～～面白かった！(#^^#)
と言うか最初から犯人はだいたいわかっていたんですけどね(-_-) こんなことするのは会長しかおらへんやろうからね・・・。
ハ～～～、言えよな！！(｀・ω・´)
わたぴゅんに悪い事したな～～、かなりおちょくったからな～～(#^.^#)
んっ！！(￣口￣∥)
わたぴゅん～～！！ヽ(`Д´)ﾉ
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わたぴゅんは悪くないいね！