健康経営って簡単にとれる?本気でやってる?
最近よく「健康経営って意味あるの?」と言われることがあります。
たしかに実際には「認定されているけど全然健康経営してないよな…」と感じる会社もあるのが現実やからね。
実際の話、書類さえある程度整えていれば取得できてしまうケースもあると思うし、SDGsなどもそうですが内容を無理くり合わせて“形式だけ”で取ることもできてしまうと思うんですよ。
でもね、私たちが健康経営優良法人を取得したのはシンプルな理由で
「従業員の健康が、その家族や会社の明るい未来につながる」と確信して数年前からすでに実践してきたからなんです。そんな取り組みに対してお声がけをいただき、「せっかくやっているなら国に認定してもらおう!」という流れで申請を決めました。
もちろん、今後もし「この制度が自分たちの目指す健康経営の本質とずれてきたな」と感じたら、申請をやめる可能性もあります。実際、年々申請内容は厳しくなってきてるしね。しかもそれ自体はとても良い傾向、いい加減な取り組みや、外部に丸投げしているような企業を排除できるのはいい事やとおもうしね。
でも一方で、現場の実態に合わないような「意味の薄い項目」も少しずつ増えているのも事実。今後さらに実効性のある制度になることを期待しながら、私たち自身も本質を見失わずに取り組んでいきたいと思いますわ。
磁選機

という事で今日はステンレス製の磁選機ケースです。SUS304本体板厚3mm、下部角丸になっていて上下フランジはルーズフランジになっています。内面#400研磨仕様で製作しています。
これは磁選機という特殊な製品ですが、この仕様でホッパーやタンクの製作も多数行っています。ステンレスタンクやホッパーの製作の事なら大阪府松原市の株式会社テクノファームにお任せください。

そうそう、これはパイプにバーリング加工をしヘルールを溶接したものです。バーリング加工すると歪の少ない名前らかな仕上がりになるんですよ。むっちゃキレイでしょう!写真のものはこの後研磨するんですけど、この感じがなんか好きなんですよね。わかりませんよね(#^^#)
↓↓↓ホームページも是非ご覧ください!
健康でいたいいね!😁
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