溶接ヒューム対策で集中換気装置を設置しました
溶接ヒューム対策でマスクの選定を終え、追加で集中換気装置を設置する事にしました。やっていただいたのは第一工場の天井断熱を施工した会社さんです。断熱が入っていてもこの工場の天井付近はサウナ状態になっているんですよ。一年で一番暑い時期にごめんなさい(;^ω^)
第二工場の天井、一番高い部分に換気扇を付けてもらいます。
下でも相当暑いのに、上地獄やろうな～。
外のフードを取り付けるのに外から高所作業車で行こうとしたみたいなんですが、ちょっと入れなかったみたい。小さい作業車を電話で依頼するもすぐには用意できなかったみたいなんです。上まで8mぐらいあると思う。梯子はあったんで「私行きますわ！」とフードを持って梯子を上り上にはめ込みました。後の仕舞はやっていただきましたけどね(*^^)v 取付日数かかって雨はいりこんだら大変やからね。
そして第一工場の壁にも大きめの穴を開けます。この日も暑かったんで、入り口全開なんでＮ君バテバテでしたね。
ここに穴をあけることによって第一工場天井部分に上がったヒュームも同時に吸い込んでくれるはず。
取り付けた換気扇のスイッチを押してみます。
ポチッとな。
凄い！むっちゃ静か！
昔の大型換気扇って騒音並みに凄い音出してましたけどまわってるかどうかわからない位の音なんです。しかも第二工場2階部分は室温が40度超えやったんですが普通の温度になったんですよ！なんなら第一工場下より涼しいぐらい(;^ω^)
なんかこれからどうなるか楽しみやね(*^^)v
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涼しくなればいいね！