食品偽装

この頃言わなくなりましたが、食品偽装が話題になりましたよね!私が思ったのは

今頃・・・。

2007年の吉兆事件でわかったじゃないですか、あの吉兆ですらするんですから、いたるところでやっているんでしょう。あの時、法律で厳重な罰則を付けていれば多少、今の状況は変わっていたかもしれないですね。

この問題は長い間にわたる悪い習慣と料理人のエゴから生まれたものだと思います。

私が料理の世界にいた10年以上前にもありました。私の勤めていた店ではありませんよあくまでも噂ですが・・・。イノシシ肉とうたいながら豚肉を使ってみたり、それに我慢できずにセコンドがやめたとか・・・。地鶏肉とうたいながらブラジル産の鶏肉を使ってみたり・・・。アメリカ牛を和牛と言って出していたり・・・。

あげればきりがないぐらい

こんなことはせずにきっちりやっている店が、ほとんどなんですよ私は料理人の色々な会話を耳にする機会がありました。どうせお客は、味がわかってないと言う傲慢な感じ(`・д・´)お客さんのことを馬鹿にするような会話も多々ありました。

ほんとにひどい!(ノ`Д´)ノ

今思い出しても腹の立つこともたくさんあります。

でも、一方でこういうお店をのさばらしたのは、お客側の責任だと思います。「メディアの評価がすべて」のような感覚が、素晴らしいお店を無くしていったという一面もあると思う。

皆さんメディアに影響され過ぎ 有名なお店に行ったからと言って、すべてのお客さんに高いポテンシャルのものが提供されているとは限らないのです。

私もじかに経験しましたが、高い有名なレストランでふぬけのような料理を何度も食べたことがあります。

ある時、大阪の一流と言われているシェフが話しているのを聞きました。

「客によって出すもの変わるよな!」

この言葉がすべてを物語っていると思います。要するに、いいお客さんに出せないものを味のわかっていないだろうと思うお客に出し、処理をするということです。(私の解釈)

あ~書いていて嫌になってきた

最後に、この一連の騒動が、

「何のために料理人になったのか」

料理人が考え直すいいきっかけになればいいのですが・・・。 切に願います

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