サニタリー配管製作製作します
設備投資をする動機ってある程度の仕事量を確保しそれを効率よく処理するためにするのが一番いい。でも、とりあえず仕事はそこまで無いが先を見据えて投資しよう！と言う場合もある。前者は回収の見込みがあるが、後者は回収できるという保証はない。
私の場合、後者が圧倒的に多い。同じ機械を増やすというより違う種類の機械を購入しやってみたい、やれることを増やしたい！と思うんですよ。なので回収できてるかどうかと問われれば微妙と言わざるをえないですね。でもね、一人が何種類もの機械を使いこなしやれる環境っておもろいですよ～～(#^.^#)
そんな先日、直近で一番高額な投資やったポリスード自動溶接機、壊れていたんですが修理完了して帰ってきました。こいつの使用率もだんだんと上がってきたんじゃないでしょうか。パイプが自動で溶接できると言ってもどんなことができるのか分かりにくいかもしれないんで先日やった品物をどうぞ！
サニタリー配管製作します
これはサニタリー配管、サイズ指定の両ヘルール配管です。サニタリーの材料も在庫がありますのですぐに溶接研磨しお出しする事ができますよ！
内部はこんな感じのピカピカの仕上がり。
あっ！ラムちゃんや(#^.^#)
はい、お次もサニタリー配管なんですが片ヘルールエルボの先に作り物のボスをNC旋盤加工、ブラザーでタップ加工し溶接してます。溶接後の真円がいるみたい。
そしてこれは漏斗？ホッパー？
角丸からサニタリー配管、ヘルールエルボを溶接し研磨しました。
上から見たらこんな感じ、溶接部は全てビードカットし研磨してあります。
内部もこんな感じの仕上がりです。ステンレスサニタリー部品をサニタリーメーカーに依頼している場合あると思いますが、特殊な物やったら当社の方が圧倒的に早いし価格も安いと思う。知らんけど(#^.^#)
特殊な形状のステンレスサニタリー製品やってくれるところが無いわ～～😭
そんなお困りのあなた、大阪にいいとこありまんがな！
㈱テクノファームっちゅうところが！優しい社長がご相談にのりますよ(*^^)v
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