ステンレスの焼け取りでSUS304の耐塩素孔食性をSUS316並みに!

暑い中、わたぴゅんが何をやっているかと言うと、溶接の焼けを取っているんです。ごくろうさん(#^.^#)

ステンレスの焼け取り方法

溶接焼けを取る方法は色々あるんです。一番簡単なのがワイヤブラシでこすり取るという方法。でもこれはステンレス表面に傷がつき酸化被膜がボロボロになって腐食しやすくなるんでおすすめはしません。後は酸洗い処理、安価で手軽に焼け取りと不働態化処理ができるんですが危険物を扱うという事と環境に悪い事、そして酸が残っていると後で茶色く腐食し液だれのように出てくるんです。

 

 なのでうちは主に中性電解処理をしているんです。わたぴゅん中性電解処理中

SUS304の耐塩素孔食性をSUS316並みに!

 使用機械はケミカル山本の電解機(焼け取り機)。それに専用の中性液を付け小手で擦ると溶接焼けが取れ、ついでにスーパー不働態化処理ができるんですよ。スーパー不働態化処理とは耐腐食性及び耐塩素孔食性、応力腐食割れを大幅に改善できる処理法なんです。しかも耐塩素孔食性に至ってはSUS304をSUS316並みにできるんですよ!凄いでしょ!(#^^#)

 食品製造設備では雑菌の繁殖防止に塩素消毒はつきもので、その設備であるステンレス製品は塩素環境にさらされざるを得ないんです。ステンレスは塩素に弱くその環境にさらされると孔食腐食(小さい穴だらけになる)を起こすんです。、そんな時、塩素に耐性のある高価な素材を使わずとも耐久度を上げられるというものなんですよ。

同じステンレスを使ってるから持ちは一緒やろ!!(; ・`д・´)

とお考えのあなた!!

使用環境が悪ければ処理によって耐久性は変わるんですよ!

テクノファームでしたら色々な処理できますよ!!ご相談ください(*^^)v

 

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処理方法まで考えた方がいいね!