ツイッターの呟くネタどうしたら思い浮かぶ？
私がツイッターを始めて8年ぐらいたちました。最初はSNSもやっとかなあかんな～ぐらいのつもりでブログの更新を知らせるだけのツールに使っていました。けど、半年ぐらい前に本格的にやってみようと思い一日5ツイートを目標にやってみることにしたんです。
ツイッターで一番つらいのがつぶやくネタがないと言う事ですね。やらない人にはわからないと思いますが、いっぱいあると思っていても結構早くに尽きるもんなんです。まあ、私は一応ブログを10年ぐらいやっているんで尽きた時にどうすべきかは心得ているつもりで何とか今の所続けられているんです(#^.^#) 内容はしょぼいけど
ツイッターをやらない理由はこれが一番じゃないでしょうか。ツイートすることがなくなるんですよ。
どうしたら思い浮かぶのか？
大した内容をツイートしているわけではないですがちょっと考えてみました。
いつもネタになる事を探しておく
面白いネタがわんさか浮かぶ作家さんのような人じゃない限り普通にしていたら思い浮かびません。探していないと落ちていても気づきませんしね。いつも目をギラギラさせ探すんです(*^^)v 日常のちょっとしたことがネタに繋がりますからね。
人と話したり、情報を得る
できれば映像じゃなく文章の方が良いですね、ツイッターの他の方がつぶやいているのを見ているだけでそれに対する意見が思い浮かんだりしますし、会話の中にはネタが結構転がっていますからね。
写真を使う
困った時はこれですね、皆さんスマホで写真を撮っていると思います。写真を見れば一言ぐらい思い浮かぶもんです、一言添えてツイートするだけで見た目に分かりやすいしこれはかなり使えますね。でも、ツイッターで食べ物の写真を載せて「ラーメン食べました」とかは微妙やと思います。インスタならありかもしれませんが「でっ？」ってなりますからね。「ここのラーメンはこんなふうに変わってる」とか、「今まで食べた中で一番美味しい！からみんな食べてみて！」とかだいいですけどね。
そしてそれでも無理なら最後はひねり出すんです、カラカラになった雑巾を絞り続けるようなイメージで(#^^#)。そういう時もあるんですけどそんな時は大概思い浮かばない。一番いいのは思考にも波があって色々なモードになる。思い浮かぶモードの時に直ぐに書くんじゃなくて色々そのワードをメモしておくんですよ。そして書くモードになった時にそのメモを見ながら文章にしていく。要するに出来る時に一気にやっておくのが一番いい。毎日同じ時間に色々な事を考えツイートするなんてそんな天才的な事私には無理ですね。
事前に準備してそれでも足りなくなったら血がにじむぐらい絞る！これですね。大げさにって？まあ、やってみてください。大変なんですよこれが(>_<)
と言う事で、今日はこんな感じで溶接した製缶品をどうぞ
溶接の写真と同じと思っていたら全く違う写真だったことに気づいたんやけど写真の修正終わらせたんで、「まあええわ」とそのまま使いました。
これが上に載せる小さなホッパー
これが土台になるホッパーケース
上に載せるとこんな感じです。
綺麗にできています。
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長く続けられたらいいね！